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沼津の古刹! [神社仏閣]




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正法御和讃
花のあしたに片頬笑み
雪の夕べに肘を断ち
代々に伝うる道はしも
余処に比類は荒磯の
波も得よせぬ高岩に
かきもつくべき法ならばこそ


■ 宗 派 曹洞宗永平寺派 (そうとうしゅう) 
■ 名 称 霊山寺(りょうぜんじ) 
■ 山 号 兜卒林
■ 本 尊 釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)


霊山寺(りょうぜんじ)

通称「れいざんじ」と呼ばれている、曹洞宗永平寺派の寺である。昔は真言宗の寺院であったが、延享5年(1748)の火災に遭って寺記をことごとく焼失したため、創建の年代などは不詳である。伝説によれば、昔この辺が伊豆国であった時、天平の詔によって創立されたものといわれている。

 弘治3年(1557)に宗祖の道元禅師より12世の法孫である機外永宜和尚が、伊豆国北条村の真珠院の住職であった時、当寺に招かれて中興開山となった。このために真珠院を本寺とし、曹洞宗に改宗した。塔頭として、光明院・西光院があったが、後者は廃寺となり、前者は平成13年大岡三明寺に移転した。

 境内にある梵鐘には、貞治3年(1364)の銘があり、県下で4番目に古いもので県指定有形文化財に指定されている(昭和31年10月)。墓地には変形宝筺印塔が4基、五輪塔が3基あり、市指定史跡に指定されている(昭和45年2月)。宝筺印塔は本来「宝筺印陀羅尼経」を納めるものであるが、日本では供養塔また墓塔として作られている。 4基あるうちの2基には嘉元2年(1304)、正和3年(1314)の年号が刻まれ、紀年銘を有する石塔としては、県下有数の古いものである。また、五輪塔は空、風、火、水、地の五大を、団、半月、三角、円、方の五輪にあて、順次積み重ねて塔としたもので、もとは舎利(仏骨)奉安のためのものであったが、後に転じて墓標となっている。 藤原末期から作られ、鎌倉時代に盛んになった。中央の大きな五輪塔の下からは、青銅製の蔵骨器が出土しその銘によって、元享3年(1323)に亡くなった成真大徳という僧侶の墓であることが判明した


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山門


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大銀杏の木


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六地蔵(檀陀,宝印,宝珠,持地,除蓋障,日光の6地蔵を云う)
六道とは人は死後に,地獄,畜生,餓鬼,修羅,人,天という六道の境涯を輪廻)


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本堂


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県指定  【梵 鐘】
梵鐘の銘文に(時貞治三年庚申四月八日 前伊予守源朝臣直氏寄付 遠州府中蓮光寺)と

有ります。
梵鐘としては細江町長楽寺、興津の清見寺、韮山の本立寺の梵鐘に次いで四番目に古い。


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富士山日本一

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